子どもにイライラしてしまう ついつい暴言を…

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子どもにイライラしてしまう ついつい暴言を…

小学生の部ブログ

2018/02/07 子どもにイライラしてしまう ついつい暴言を…

イラっとしない?

 

小学生のお子様をお持ちの親御さん
子どもの行動や言葉にイラっとすることはありませんか?

 

イライラはよくありません。
まず、自律神経のバランスが崩れ、睡眠障害、内臓不調などの原因になってしまいます。
また、自己信頼感、自己肯定感を下げてしまい、精神的にも影響があります。

イライラしないで済むに越したことはありませんね。

 

そんなことが可能なのか?

 

可能なんです。

 

それにはまず、重要なことを理解する必要があります。

それは
「イライラは子どものせいで生まれるのではなく、自らがイライラを選択している」
というものです。

 

つまりイライラは人のせいではなく、自分自身が選んでいるということです。
そんなことあるわけないと言われそうですが、本当です。

 

まず前提が2つあります。
一つ目は「子どもは常に最善の行動をとっている」ということです。
しかし、子どもは効果的な方法を知らなかったり、効果的な言葉を知らなかったりするので、
大人から見たら、理解できない行動や言葉に見えてしまうのです。

 

二つ目は「子どもはあなたをイライラさせようとしているわけではない」ということです。
わざと、イライラさせようと思っているわけではないのです。

 

あなたと子どもの間、そこにはギャップがあります。理想と現実のギャップ。
そこにフラストレーションが発生します。それは仕方がありません。
しかし、この二つの前提をふまえていただければ、その後にイライラを選択しなくて済みます。
さらには継続するイライラに取りつかれることもありません。

 

具体的には、「なんでそんなことしたの?」「なんでそんなこと言うの?」と聞いてあげることです。
二つの前提に立てば、まずは「理解」だということがわかって頂けると思います。
多くの場合、大したことではなかったということに気づかれると思います。
イライラするのではなく、ギャップを埋めるコミュニケーションを心がけてください。
その上で、「こうしてほしい」「これはしないでほしい」「なぜなら」と
理由をつけて正してあげてください。

 

子どもはあなたを怒らせたり、悲しませたりするつもりはないのです。

これは子ども同士のトラブルにも言えることです。
岡部学習塾ではギャップと思考の選択について、子どもたちとディスカッションしています。
ぜひ、ご家庭でも話題にしてみてください。

 

「イライラしない」のではなく「イライラを選択しない」
最初は難しいと思いますが、常に2つの前提を土台に、子どもの一番の味方という立場をとってください。
必ず、子どもは答えてくれます。

 

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